て、開口一番に言われました。
背番号が「31」だったかららしい。
すぐに反応できなかったのがくやしかったのは秘密です。く。
ということで、昨日31歳になりました。
自分がそんな年だなんてびっくり。
メッセージやメールやを、8/2になった時間からいただいたり、なんだかんだ言うて、年を重ねていっても、やっぱりうれしい。
くださった皆様、気にしてくれていた皆様、どうもありがとうです。
31歳は、
始まって数分後におめでとうのメールをもらって、朝まで仕事して、ものすごくご無沙汰してしまっていた人から、お仕事のご紹介をしてもらった最初の顔合わせがあったり、いつもの大好きなカフェで甘い物とお花、という必殺技を受けたり、ずっと気になっていた物を自分へのプレゼントに大人買いしてしまったり(そしてそこの店長さんがものすごくおもしろかった!)、中学からの友達とわいわい騒いで、そのままアトリエでしゃべりながら眠りにつくという、なんだかとってもフルコースな一日。
写真はいただいたお花たち。
一日でふたつもいただいてしまった☆
お仕事に関しては、まだどうなるかはわからないのだけど、ご無沙汰していたのに気にしてもらっていたのがすごくすごく、まずうれしくて。
はじめましてだった方とは、見てもらったファイルの中でもバリ島からいただいたお仕事に目が止まらはって、「このお店行ったことがあるよ」の発言にびっくり。場所もウブドで、おそらくそのお店で。
まだ、取引先に当たる会社にご紹介してもらう前に、HPから先方が私の事を知ってくれていたらしいと教えてもらったり、もちろんお仕事になったら一番うれしいけども、「世間は狭い」というけども、世界規模でも狭いものらしいと、あらためてしみじみしたり、うれしくなったりしたのでした。
なんだか、とてもシアワセな始まり方をした昨日。
年の始まりって、1/1という便宜上のものよりも自分の誕生日のような気が。
とてもぼちぼちな暑中見舞いは、それ故になんだか新年のごあいさつのよう。と、気づいて少し自分で笑ってしまった。
31歳は、改めてもっとたくさん動いてみようと思います。
ということで、どうぞよろしくお願いします。
(やっぱり新年のご挨拶のようだなぁ・・)