カテゴリ:■家族のこと( 5 )

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水族館、たまに無性にいきたくなる場所。
だけども、なかなか行くには腰が重い場所だったりもしていたのだけど。

先日の土曜日、あおさん生まれて523日目にしてはじめての水族館に、家族3人で行ってきました。
とりあえず、たぶん一番近いであろう海遊館へ。

はじめての水族館は、一言で言うと、生き物を見るというよりは、走り回って楽しんでいた、と言うか、その底抜けの体力に大人が振り回されていたというか。
土曜なもので、人も多いし、何より青く暗い館内。
小さいのがちょこまかしたらば、大変この上ないので、親は必死です。
故に、メインの生き物たちが沢山見れる場所より、端っこの方で走り回ってくれている方が楽だったという。
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肝心の大きな魚を見せたらば、この通り、怖がって離れない。
まだちょっと、早かったかな。
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親二人は、出てきた時になんだか見たか見てないかよくわかんないなってくらい疲れ切っていたけれど、私は最後に見れたクラゲになんだか癒されて満足してしまったのでした。
以前は鰯の大群の通るトンネルみたいな場所があったのに、今なくなってるんですね。
なんか鏡ばりの場所になってた。
その奥にあった、オットセイが見える場所は知らなかったから、それを作る為に替わったのかな。
鰯のトンネルが実は一番好きだったから、なんだかちょっと残念だったのでした。

でも出口前にあった、生き物に触れますのコーナーで、はじめて鮫を触ってびっくりしたり(なんかツルンとしてそうに思ってたけど、鮫肌って言うくらいだからザラザラしてるのを知らなかった)それなりには楽しめたのかも。

次は動物園に行きたいなあ。
まだそっちの方が明るい場所だから、反応があるといいな。



実は、この前の日の晩、なんだかここの所いろいろと考え込むこともあり、ずっとあおさんと二人きりで向き合ってて思うように行かないことも多くて、体力的にも精神的にもちょっとまいってしまって、夜中に夫にあおさんを託して、泣きながら夜の散歩に出たのでした。
なんでこんなに泣いているんだろう、と思いつつ、なんだかものすごく情けなくて、ずんずん駅前の方まで歩いて、とりあえず甘くてあたたかい飲物を飲んで落ち着こうと思って向かってた所で、徳永英明さんが歌う川の流れのようにがいきなり大音量で聴こえてきて、あー、大声で歌いたい!って。
夜中だし、そんなに時間はないし、とりあえずあったかいもの飲んだものの、行きたい!て欲求がむくむくしてきたもんだから、生まれてはじめて一人カラオケに。

結果、最初の方は曲を入れ続けないとだからものすごく慌ただしくて、なんだか声もちゃんとでないしでわたわたしてたんだけど、途中からはなんだか必死に声だして、たった1時間だったけど、なんだかすごくすっきりして帰路についたのでした。

帰ってから、夫にどんなことがしんどかったのかとか、はじめて話すことなんかもあって、なんだかんだで、そういう機会あまりなかったし、聞いてもらって「抱え込みすぎるな」と言われてから、そうか、頼っても良いんだ、家族だもんな、と思えて、なんだか少し気分的に楽になれて。
ここ数日は、ちょこちょこと頼らせてもらっていて、ちょっと復活できてきました。
ありがたし。

そんなこんなもあっての、自分の気分転換も含めての水族館だったはずなのだけど。

なんだかんだ言っても、やっぱりあおさん中心に考えたり動いたりしてしまうのは、どんなに情けない部分があっても、やっぱり私もおかあさんになったんだなあ、と、妙にしみじみしてしまった週末だったのでした。
by webkuan | 2013-09-11 01:23 | ■家族のこと

生後521日目のいま。

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娘が生まれて509日目の朝、どんどん伸びてきていた前髪(それはまるでデビュー当時のフミヤのような)に、はじめてはさみを入れました。

私もフリーランスになってから結婚するまでずっと髪を伸ばしていたから、前髪はセルフで切っていて、それにずっと使っていたハサミで。
よもや親子二代で使うことになろうとは思ってもいなかったけれども。

動こうとするし、夫に抱っこしてもらって、おそるおそる(だったんだけど、夫に言わせると思い切りよく)シャキンシャキンと。
はじめて切った髪の毛は、とりあえず紐で結わえて、夫からはじめてもらったプレゼントの箱に。
よく筆にしたりするのは知っているんだけど、はてさて、どうしよう、というのはもう少し考えようと思っています。
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切ったあとの娘さんは、それはそれは私の好みど真ん中な感じに。
切ったその日は、あまりのかわいさに顔を見ては何度も笑ってしまって大変だった。
がしかし、夫にしてみれば、「大五郎」のようであるらしく、イマイチ不評。
でも周囲のママさんや女友達たちにはそれはそれは大好評なわけで、これは男女の差とともに世代の差もあるんだろうな、と。
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最近の娘は、本当にアクティブ。
リビングの床に、安全を考えてコルクマットを敷き詰めたのを機に、少し模様替えをしたところ、ソファからカウンターに付けていた椅子へ一人でよじ登ることに成功したり。
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それはそれは満足げにそこら中にあるものを堪能されていたり。
(特に電話がお気に入り。でも間違って実際登録している番号にかけちゃったりするから遠のかせたのだけど)

最近は歩いて近所のスーパーへ散歩がてら買い物へ行ったりも。
買い物する時だけ、スーパーの座れるカートに乗せて、行き帰りは歩いて帰る。
小さな手をつないで。
とってもいっちょこまえに、一生懸命足を運ぶその様は、それはそれは不思議で、自然と日々に組み込まれているそれだけど、ふ、としたときにしみじみしてしまう。
あー、もう赤ちゃんじゃないんだなー、と。
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それは、2ヶ月遅れのいとこくんも同じで、ころころ転がってただけの赤ちゃんの時期を過ぎ、それぞれに個性が出て、本当に人間らしくなっていて、本当にうれしいんだけど、どこかちょっとさみしかったりもして。
きっと、自分が子供になっていってたとき、自分の親も、そんな風に思ったりしていたのかな、と思いをはせたりするわけです。

そんな、生後521日目のいまも、数ヶ月先にはすごく懐かしい時間にかわっているんだろうな。
日々が、本当にあっというまに過ぎ去って行くので、記録しておかないといろんなことを忘れてしまっているな、と思うことが多々ある。
全部を記録するなんて無理だけど、出来ればずっと覚えていられたらいいのにな。

ここ最近の、娘の新しい言葉たち。

両耳を指でつまんで「みみ」
手を指差して「てて」
仕掛け絵本に付いている鏡を見て、自分のことを「あちゃ」(あおちゃん)
寝て起きた時に洗濯物を干してくれてたおばあちゃんを探して「ちゃん!」(たぶん、おばー「ちゃん」なんだと思われる)
おもちゃのパーツを探しながら「ないなー」と「あった!」
こども用のパイプ椅子を運びながら「よいしょよいしょ」
未だに授乳中につき「ぱっぱいん!」とよじ登って来る。
Eテレの「いないいないばあ」のサンドイッチの歌をねだりながら「きゅきゅきゅきゅっ」と歌える。
おねだりする時は、人差し指を立てて「っかい!」(もう一回)
もちろん、ママ、パパ、もかなり明確に、意思を持って。

ここのところ、本当に語録が増えて、それなりに意味をなしているのがおもしろい。
これからもっともっと人間になってくんだろうな。



は。
と気付くと、今年も残り後少し、と言った方が確実に近いようになってしまってて、それなのにまさかの今年4度目のブログです。
日々の過ぎ去り方の早さに付いて行けてない。気付くと夏が終わろうとしている。
今年の夏は、コトコの担当をしてくださっている人が産休につき、代わりに担当してくれている人たちと、お互い慣れないやりとりと、なかなか作り出すのが難しい時間に追われてた。
少しずつ、一時保育を利用したり、夫や実家、妹に助けてもらいながら。
おかげで少しでもできた時間は、それなりに活用出来るようになってきた気がする。
がしかし、育児に家事、仕事で精一杯。
できるだけ、もう少し記録を残せるように、心にゆとりがほしいなあ。


おかげさまで、ぽつぽつとですが、通販のページからもご注文をいただいて、いくつかお嫁に出すことが出来ました。ありがとうございました。
そちらはゆっくりゆっくりになるだろうけど、細々とでも続けていけたらなと思っています。
更新出来たらば、Facebookとこちらのブログなどでも更新して行きたいと思っています。
よかったら、Facebookに「いいね」いただけるとうれしいです。
by webkuan | 2013-09-06 22:41 | ■家族のこと

蜜月

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日々、あおさんにはじまり、あおさんにおわる。

今までこんなに深く一人の人に関わったことって
たぶん、ないな。
と思うくらいに、蜜月なのです。


先日、1ヶ月をすぎたので、夫と三人ではじめてのお出かけをしました。
と言っても、車で15分ほどのおおきな公園へ、お散歩に。

私自身も1ヶ月以上ぶりにあんなに歩いた。
帰り着いたらちょっと傷が痛んだけれど、
気持ちよく晴れた、こどもの日のこと。


どちらでもいいんだけど、できれば女の子がいいな、

と言ってたのは聞いていたけど。
夫の子煩悩ぶりは、想像を超えるものでした。
日々、あおさんのとりあい。

最近は、受け持ってもらえるときには委ねた方が
少しでも休めることが、私自身わかってきたので
だいぶと譲ることを覚えました。
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なので、沐浴は許される限り、夫の仕事。
楽しいらしく、いつも語りかけながらやったはります。
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寝かしつけは、私じゃないとあかんときも多いけれど
毎度チャレンジしはる。
あまりにしあわせそうだったので、ぱちり。


夫の会社の方からお祝いをいただいたときに
あなたがお父さんとは!
的な文面をいただいてたので
ちゃんとお父さんしたはりますよ〜も、こめて
夫とあおさんの蜜月っぷりのご披露でした。
見てくれていると良いな。


私の周りには、すでにお母さんな人たちがたくさんいて
新生児の頃がどんなにしあわせな時間だったか。
後々になってそう思い出されると、みんな口をそろえて言わはる。

だからということもないけれど、
どんなに泣かれようと
(もちろんしんどくなるときもあるけれど)
なんだかしあわせな時間なのだろうな。
と、しみじみ思ったりしています。

とはいえ、昨日は2時間おきに起きて
今日も寝てくれたと思ったら1時間で起きてしまい
起きている間はずっと抱っこ。
という状況はさすがに疲れるのも本当。
なのに、かっつり起きたときのまあるい目で
じっとみつめられると
ああもう!
と、やっぱりかわいくて仕方ない。

これはやっぱり蜜月だな。
と、思うのでした。
by webkuan | 2012-05-09 22:25 | ■家族のこと

日々のしあわせ

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退院の日。
ぎりぎり、いつも観に行っていた新大宮のところの桜を見て、なんだかほっとした。
今年もちゃんと、もこもこしてた。
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退院してからの日々。
本当に数時間おきの授乳、おむつ、あおさん中心の日々。
なんで泣いてるんだろう??
ってときもあったりするけれど、
明け方、白んで来た空を見上げて、
おなかがおっきかった頃も、目が覚めちゃって
よくこうやってベランダから外見てたなと思いつつ。
もう感じない胎動と、
目の前で呼吸を繰り返すあおさんみていたら
なんだかものすごく不思議になってしまって
とりあえずお餅みたいな小さなほっぺにほおずりすると
そのあったかさに安心する。

日々のちいさなしあわせ。
by webkuan | 2012-04-21 12:28 | 家族のこと

はじめましてをした日

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2012年4月3日14:30
2936g、50cmの女の子を出産しました。
名前は、ずっと呼んできて愛着もある「あお」に、本日決定です。
漢字までは、ネット上には出さないつもりなので省きますが、ひとつ使いたい漢字があって、そこからなんやかや、画数や意味や散々考えてつけました。
「空さん」の最初のお子が「あおちゃん」て、後付だったりしますが、そちらも妙にしっくりだったのでした。

ずっとほんとに長期間逆子が治らなくて、帝王切開での出産だったのだけど、半身麻酔だったので、いろんな感覚がある中、身体が持ち上がって、押さえつけられるような感覚の後、想像してたよりずっとしっかりした産声を聴いて、縫合のための全身麻酔直前に横に連れてきてもらったとき、びっくりするような力強さで指をぎゅっと握られて、「ああもう、この子は大丈夫」と思ったのは、今思うと反対に「私は大丈夫」と教えてくれたのかも、と思ったりもします。
実は出産直前の1週間ばかり、予想してなかった事態になってて、すごく不安な日々のなか、ずっと大丈夫、大丈夫だから、と、自分とお腹の人に言い続けてたから。
この子がお腹にやってきてから、なんだかすごく気持ちを助けてもらったことが多かったのに、最後にこんなに不安にさせててごめん、と悪く考えがちだったけど、反対に大丈夫って思わせてくれるなんて、こんなに小さいのにやるなぁ!と、へんな関心をしてしまってる次第です。
でも、ほんとにものは考えようで、そのことがあったから、とーちゃんにはどうも頼っていいらしい、とか、やっと自覚できたことなんかもあって、入籍して1年経って、やっと家族っぽいなと思えた数日後に出てきたあおちゃんに、2人ともが少しずつ親ってものを教えてもらって、3人でこれからまた少しずつ家族として成長していくのかもな、と思うのです。

とかとか、術後の痛みで眠れなかった昨日、朝になってポツリポツリとつぶやいたことに対して、TwitterやFacebookに本当にたくさんおめでとうをもらって、すごくすごくうれしくて、退院したらもらった言葉、こんなにたくさんおめでとうをもらったんだよって、残しておいてあげたいなと思います。

まだ起き上がれないよな状態ですが、これからとーちゃんとあおと3人で、また日々を過ごしていけたらと思います。
きっとこれからは一緒にくっついてること多いと思うので、どうぞよろしくしたげてください。
by webkuan | 2012-04-04 22:50 | ■家族のこと

浴衣ブランド「コトコ」デザイナー。和を描く「空」の、日々感じた事や、お知らせなど。


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