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ゆかたを作っている時からたびたびご購入いただいていた方からのご注文で、ウェルカムボードを製作しました。

お題は最初はウェルカムツリーをイメージされてたのだけど、お話していく中で、鳥さんを2羽入れて欲しいとのことで、あとはだいたいお任せで。

うれしいけれどプレッシャーなご注文。


ウェルカムツリーとして全体を入れてしまうと鳥さんも小さくなってしまうので、ウェルカムツリーの一枝に花輪と鳥さんを寄り添わせることに。

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好きなお花や、お二人の思い出の中にあるお花を伺うと、新婦さんの誕生花がふたりとも大好きなお花とのことだったので、花水木をメインに、ティファニーカラーを使って欲しいとのリクエストから、可愛い感じにまとめてみました。


また、この切絵を元に、プチプレゼントに一緒に添えるポストカードも一緒に製作。

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今回の納品は、直接お会いして、ランチなんかもご一緒して、お二人の馴れ初めなんかも伺ったりして本当に楽しかった。

ウエディング関係のことって、しあわせのおすそ分けいただいているなあと、しみじみうれしいことだなあと、改めて思いました。


たくさんお話いただいてありがとうございました!

人に会うことって楽しいことだなあと、改めて思いました。

どうかどうか、末長くお幸せに!!です。



最近、切絵するのが前にも増してとても楽しい。

人に会うのが楽しいと書いたあとですが、根底は面倒くさがりなはずなのに、radicoでラジオを聴きながら、ひたすらちまちま作業をするのが楽しくて仕方ない。


それゆえに、このお仕事がちょうど終わった頃にいただいたヘアメイクと着付けに特化したウエディング専門学校のパンフレット製作のお話をいただいて、切絵を装飾として使いませんかとご提案させてもらって、製作しています。


切絵は個展を始めた頃からやってはいるけれど、細かく細かく作り込むのがどんどんたのしくなってきている。

webや電子書籍なども普通のこととして日常に溶け込んでいる昨今、あえてそこに一部でも手仕事のものを入れたくなっているのかもしれません。


これがこんなに楽しいなと思えたきっかけは、ウェルカムボードを表立ってお請けしてたわけではないけれど、お問い合わせいただいては製作させてもらってたからだなあと。

ヒアリングして、ひとつひとつデザインしていくのも楽しい。


Maduさんの季節のカードも変わらず作らせてもらっていて、今店頭には夏のカードが並んでいます。

こちらもここしばらく切絵を作ってそれをプリントしたものを作らせてもらっています。


切絵で、こんな感じのんできる?

なんてことがありましたら、ぜひお声かけくださいませ。




ブログ、日々をこなすことに必死でなかなか書けなくなっているなあ。


書かなかった間に、娘は幼稚園の年中さんになって、ずいぶんお姉さんになりました。

昔から表情豊かな子だったけど、輝かんばかりに笑ってくれる顔を見ると、1日に何度もなんでこいつこんなにかわいいんだろう、と、ほっぺにアマガミしては嫌がられています。


年少さんの幼稚園はじまりの4月からその年内は、慣れないのと私が外に働きに出たこともあったのか、月に一度は確実に39~40度の発熱記録を叩き出し続けてどうしたものかとおもっていたけれど、家事と育児と外仕事とフリーランスの仕事の掛け持ちで自分自身がきつすぎて、フリー一本に絞って家で仕事するようになってから、娘の体調も落ち着き。

そうこうしているうちに年中さんになってバスの時間が遅くなってから、幼稚園に行っている時間と、娘が寝てからの時間を仕事時間に当てることでずいぶんリズムが整ってきました。


と、思っているとこから夏休みを迎えそうですが、娘のことは娘のことで、こんなにママママ言ってくれるのもそんなに長い時間じゃないんだろうなあと思うので、大事にしていきたいなと思います。

とはいえ、仕事もたぶん今だから作れるものもある気がするので、どちらも大切にしたいなあ。


# by webkuan | 2017-07-13 15:34 | ■お仕事

グループ展のお知らせ

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今日から下北沢でグループ展に参加しています。
グループ展、て、実はたぶんはじめて。トキオ、本当に行きたいけど、このタイミングでは叶わず。
Maduのポストカードにも使った雄鶏さんモチーフ、密かに今回3枚切りました。ポストカードサイズでは額に合わず、額に合わせて少し大きめに作ったものをはめてみるとこれまたなんだかしっくり来ず、ギリギリに額目一杯大きいものを超集中して切りました。私はギリギリになるほど力を発揮するタイプなんだと改めて実感して余裕ある日々を送りたいのにそれは…と、1人悶絶してみたりしてました。
一部ガラスのままにしてて、壁面の色に合わせて変化するようにしてたんだけど、黒壁にかけていただけてすごくしっくり感じてうれしかった。
ちなみに「山田さんと素敵な仲間たち」として参加してます。
写真はそのボスの山田さんが送ってくださったもの。ありがとうございます!
山田さん、実はとても偉い人なのに、身軽に個展に来ていただいたり、壁画のことを1番に気にしてくださってたのはきっとこの方なのです。

詳細はfacebookのページにて。
トキオの方々、お時間ありましたら覗いてください〜
https://www.facebook.com/toritoritori2016/?fref=ts

下北沢「バロンデッセ アートギャラリー」にて。
火曜〜土曜は12時から19時まで、日曜は17時までだそうです。

# by webkuan | 2016-11-22 09:43 | ■お知らせ

季節のポストカード 冬

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季節の恒例になっているMaduさんの季節のカードの冬バージョンが、そろそろ店頭に並んでいる頃かと思います。
今年の春から始まった切絵のカードも春、夏、秋、冬ときて4回目。
自分でいうのもなんですが、この切絵と色付けた和紙を重ねて原画を作り、プリントする方法、だいぶと自分にしっくりくるようになってきました。
家族が寝静まった夜中に、シャッシャッと響くナイフの音も、手元に集中する時間も、とても心地よい時間で、これをお仕事としてさせてもらえているのはとても幸せなことだなあと、真夜中テンションでしみじみ思ったのでした。

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「雄鶏」さんは、切り終わったときの男前具合に反して、ベースに淡いベージュの和紙をひいたので、一転柔らかな印象に。
季節のポストカード 冬_d0051613_10263440.jpg

「ひよこ」たちは、真っ白い紙のうえで、小さな足をこれでもかと踏ん張って、姿形に反してイキっている雰囲気にしました。
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「上目遣い」と題した華やかな鳥さんは、紅葉して同じような色の葉の間での休息時間をイメージしました。
こちらは淡い淡い比べるとわかるかなくらいの水色がベースになっています。

来年は酉年。
年賀状なんかにもいかがでしょうか?

全国のMaduさんと、いつも世話になっている京都五条のefishさんにも少しですが置いていただいています。
お近く行かれることがあれば、手に取ってもらえるとうれしいです。

でも、近くにはMaduさんもないし、京都も遠いよーという方もいらっしゃるかもしれない、と、おっかなびっくりドキドキしながらCreamaに初めて出展してみました。
カートの設定的に、500円以上からしか登録ができなかったので、200円のカードを3枚のセットにしてあります。
一応、3柄1枚ずつのつもりですが、もしもこれが3枚ほしい!などありましたら、備考欄か、メールでご注文いただけたら対応させていただきます。
よかったらこちらもよろしくお願いいたします。

切絵ポストカードセット 鳥シリーズ
# by webkuan | 2016-11-04 10:41 | ■お知らせ
オーダーのギャルソンエプロンと、ここのところ徒然に思っていること_d0051613_013406.jpg

先日の個展に来ていただいた方からのオーダーで、ギャルソンエプロンに椿を描きました。
平面の状態で描くけど、ぐーるり身体に添わせるとまた違った感じになります。
正面から
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オーダーのギャルソンエプロンと、ここのところ徒然に思っていること_d0051613_0141742.jpg

月一でバーのママさんをされている(?!)ライターさんなので、なんとなく裾に描かれているよりも、腰回りに花がある方が良いのかも。そして、後ろ姿がセクシーだとなお良いのでは。とかとか妄想しつつ。
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裾に1輪だけ、椿を。

どちらかというと、ずっとイラストレーターを使って描いてきたのだけど、よくよく考えるとフリーランスになって一番最初にいただいたお仕事というのは、「お店に飾る大きな絵を描いて欲しい」だったことを考えると、廻り廻ってのそれなのかも、と思ったりもするのだけど、「布に描く」というのがどうも楽しいらしい今日この頃。

それが絵筆なのか、刺繍の針なのか、それはものによるみたいなのだけど、身につけるものだったり、空間だったり(この場合は切絵も含めて)立体なものに最終的になるのがやっぱりおもしろい。
紙に描くのも、嫌いではないのだけど。
子供の服になるのもいいな。
着物を全部作るのはなかなか難しいけど、半衿や草履の鼻緒とか帯なんかだったら作れるかもしれない。
個展のときにやっていたように壁面を装飾するのを仕事としてもやってみれたら楽しそうだな。
それに合わせてお店の備品なんかも作れたらもっときっと楽しい。
布の小物も、工夫したらもっとあれこれ作れそう。

とかとか、妄想は広がるわけで。

また今回のように、ベースになるものもミシンでカタカタ作っているので、そうなってくるとこうしたいからこうなったらどうなる?という手探りしつつの自己流なだけに、勉強してみたいなと、いう気持ちも出てくる。
行けたらいいなと心当たりのある洋裁学校を調べたら、9月の頭に見学説明会があるとな。うむむ、気になる。

でも、今はいただく仕事をしつつ、出稼ぎにも週3出ていて、娘は幼稚園なので、それなりに行事のお手伝いや参加なんかもある。
とはいえ体力的なこともあるから、昔みたいに何でもかんでも24時間体制で全部やるなんて無理なわけで。

だけど考え込んでいても仕方ないし、そんな時間がもったいないのも本当なので、ひとまず長い目で見て、おばあちゃんになったときに、楽しかったな、もしくは楽しいなと作り続けていられたら、きっとそれが一番しあわせなはずだから、今はできることをがんばろうと思うのでした。

そんなわけで、タイミング合って、私にできるものであれば、こっそりオーダーなんかもお請けしていたりします。
info☆webkuan.net
(☆→@に置き換えてください)
ご興味ある方はご一報ください。

まずは、一歩一歩。


とはいえ、本日から火曜日までは、娘の夏休み欲を満たすべく、山奥の友人宅へ遊びに行く予定。
まずこの3日は娘の楽しいを作ってやろうと思います。
# by webkuan | 2016-08-14 01:11 | ■お仕事

個展「日々のもの」

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2016年7月2日〜10日まで行わせてもらった個展「SORA EXHIBITION#14 日々のもの」無事終了しました。

5年ぶりなだけに、さらにいままでやってきたゆかたたちがないだけに、本当に人が来てくれるのかな、と不安に思いつつも、いつもの何倍もの時間がかかって制作したり、10年以上ぶりに出稼ぎに週3出ていたり、娘の幼稚園の行事があれこれあったりと、なんだかもうわやくちゃな状態での準備期間だったため、FacebookをみてくれているだろうかたがたにはDM出すのをさぼったり(スミマセン)気づけばメールレターすら出せてなかったような、そもそもの宣伝がここや、Facebook、Twitterと、お店に置いてもらったDMくらいという状況だったため、始まる前につれどんどん不安になってたのですが。
(そして娘とも離れないとだめで、泣いて実家に連れて行かれる娘に、搬入の日の夕方からは本気で号泣しながら作業していたという...今ならば笑えるのだけども)

蓋を開ければ、本当にたくさんのかたがたに来ていただいて、懐かしいお顔を拝見出来たり、今回はじめて「その場に居れない日」というのがあったのでお会い出来なかったけど観に来てくれたかたがたがいてくれたり、はじめましてだけど「昨日は時間がなかったけど気になったから」と次の日に来てくれた人がいたりと、本当にうれしい時間をたくさんいただきました。

この5年間で結婚出産育児と目まぐるしく自分自身の環境が代わり、待機児童激戦区な場所に住んでいるため、一時保育しか使えなくていただいたお仕事のみをこなすのが精一杯だった期間を経て、やっぱり私こういうのが好きなんだなあと、改めてしみじみしました。
体力的には今までかつてないほどかなりきつかったけど、はじめて個展したときくらい、ドキドキしながら、「うれしい」を感じれていたような気がします。
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今回一番たくさん作った刺繍のミニバッグ。
会社仕事をはじめてみて、ランチに行くときとかに、大きな鞄を持っていくのも狭いし、かといってお財布だけ持っていくのが苦手で、そういえば昔小さい長財布と携帯くらいが入る鞄を持っていて便利だったなあと思い出して作りました。今だと、家にいるときにお迎えに出るときとかにも重宝しそうだなと。
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今回のポイントになったのが紫陽花とこの丸いお花とツバメさん。
ベースは描きやすそう!と購入した帆布のトートなのですが、直に刺繍するとバカみたいに固くて、最終的にペンチで針を引き抜きながら刺したもの。絵面的にはおかしいけれど、固いものに刺すときにはペンチ重宝しました。
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ゆかたのコトコ時代に作ってもらった扇子があって、これがあったから短期間だったけど、この時期の開催だったのでした。おかげさまであと残すところ5点のみとなりました。ありがたいなあ。
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ギャルソンエプロン。
トルソーを持っていくのをしなかったため、畳んで置くしかなくてこれは今回の残念事項。
トルソー、やっぱり必要。
でも、気になって、と次の日来てくれた方のもとへ、白い紫陽花がお嫁に行ってくれました。
選ばせてもらったときに、どうしてこれを選んだの?と聞かれて「笑顔が好みだったからです!」とおもわずトンチンカンなことを答えて笑われてしまったけど、一目ぼれレベルでええ顔で笑いはる方だったのです。
それがなんだか白い紫陽花似合いはるなあと。
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すごく刺しにくくて四苦八苦した正絹や絽の半襟。
やっぱり絽が人気でした。
クッションカバーは、お仕事でメーカーさんのものをデザインさせていただいたもの。
普段は自社サイトで販売されています。
33柄3配色の99種類作りました。(まだ全柄は出てないのですが)
こちらから購入いただけます。
わてりあ
http://www.yukatamusubi.com/SHOP/221577/1026704/list.html
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真夜中の2時に作業途中でミシンが壊れてしまい、途方に暮れておもわず買ってしまった(今ならではだなあとしみじみ思ったのですが)新しいミシンがあまりに快適すぎて手をだした日傘。
まずもって「本当に日傘が作れた!!」と自分がびっくりしたという...
でもはじめて作った日傘はうれしくてうれしくて、描いて留めにツバメさんのクルミボタンを付けた思い入れのあるものに。
おかげさまで2本ともお嫁にいって、さらにオーダーまでいただいてしまいました。
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切絵をスキャンしたものをカードやレターセットにしました。
また、今回はじめてだったワークショップのお手本で作ったクルミボタンを、終了後販売にだしてみたら、大きいお花のタイプやツバメさんたちが、なくなったからと作り足しても、足したさきから売れてくれたのもうれしかったのでした。
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そう。今回はうまれてはじめてのワークショップを。
10名の定員で、10名の申し込みをいただいて、一人は参加してくださった方の息子くんが予定が入ってしまい欠席だったそうなのですが、後日来てくれた時に泣いて悔しがってくれたことを聞いて、笑ってしまいつつもすごくうれしかったのでした。
慣れないことだったので、時間配分を欲張ったがゆえに間違えてしまい、最終的にポイントだけはお伝えして、メインのクルミボタンは、備品のはずだった刺繍針と消えるチャコペンをお土産に宿題になってしまったのですが、みなさんたのしかったと言ってくれはったので、ほっとしたのでした。
あたふたとした先生役でしたが、楽しかったなあ。
お土産をお渡しできたことで、思わぬことでしたが、おうちでもつくるきっかけにはなれたようで、怪我の功名といいますか、ではありますが、今後も楽しんでもらえたらいいなあと思います。
ワークショップ、またやりたいなあ。
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そして5年ぶりということは、それだけの時間が等しく流れたわけで。
子連れで来てくれたり、環境が変わったことを教えてくれはったり、みなさんの変化を知れたこともうれしかったことでした。
娘は幼稚園に通うようになり、予想通りクラスでも一番背が高いらしく大きな方なのですが、それだけにしっかりするのも早かったのです。まだまだふわふわの赤ちゃんな子も居て、それはもう目尻が下がりっぱなしだったのでした。
そして子供って、小さくても女の子は女の子なのだなと思ったのが、よちよち歩くくらいの女の子なのに、おもしろくなってしまうほど食い気味にみてくれたあげく、この靴が欲しいと手描きの靴をさし、まだ大きいよと言われたら文字通り地団駄を踏んでイヤイヤしれくれたのをみて、ちょっと感動してみたり。

ベースになるものを送ってもらって「これに描いて」みたいなことも出来たら面白いのかもなあと思ったりしました。そしたらサイズが合ったものが出来るしなあ。
「描く」のを販売する、というのはありなのかなあ。

居れない時間があった分、なんだか本当にあっという間の個展期間でしたが、本当に改めて、作るのも、それをみてもらうのも、私にとってはすごくうれしいことなのだなあとしみじみしました。
そして、続ける、というのは、思っていた以上に大切なことなのだなとも。

ペースは落ちるかもしれませんが、これからも楽しんで作っていけたらと思います。
来てくださった方々、来れなかったけど気にかけていただいた方々、本当にありがとうございました!

今ある在庫、どうしようかなとちょっと考えています。
今回のもの、でまとめて、通販の形に出来る方がいいのか、神楽坂にいけたら...とも考えてみて、いただいたオーダーがあるからどうしたものかと思いつつ、行きたい欲がむくむくしつつ....考えます。
# by webkuan | 2016-07-13 07:15 | ■展示

浴衣ブランド「コトコ」デザイナー。和を描く「空」の、日々感じた事や、お知らせなど。


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