という、夢をみました。
覚えているの、それだけ。
一体どんなシチュエーションだったのか、全くもって不明。
寝ぼけまなこで、
もーーーーとなりながらごはんを食べにリビングへ。
そしたらそこにはたくあんが!!
しかも、普通のじゃなくて、なぜか昆布で煮てあります。
母「昔から、これすごく好きでね。食べてみて、食べてみて」
でもでも。
あんな夢を見た後なので、なんだか警戒気味の私。
いつもなら、言うだけ言って、どっか行っちゃう母なのに、今日は口にするまで隣でねばります。なぜ?!
母「ねえ、おいしいよ、触感がね。食べてみて食べてみてってば!!」
ちょっと涙目になりつつ、仕方なく口へ。
てね。
何もオチがないんですけど。
なぜか、そんなことがあったんです。よくわからん。
そして。
そろそろやばいなーと思って、出稼ぎに派遣会社の登録予約を取って見たところ、
派遣ではなくフリーの方の仕事依頼をパタパタといただいてしまいましたよ。
がんばれっちゅうことですよね、たぶん。
がんばろう。
覚えているの、それだけ。
一体どんなシチュエーションだったのか、全くもって不明。
寝ぼけまなこで、
もーーーーとなりながらごはんを食べにリビングへ。
そしたらそこにはたくあんが!!
しかも、普通のじゃなくて、なぜか昆布で煮てあります。
母「昔から、これすごく好きでね。食べてみて、食べてみて」
でもでも。
あんな夢を見た後なので、なんだか警戒気味の私。
いつもなら、言うだけ言って、どっか行っちゃう母なのに、今日は口にするまで隣でねばります。なぜ?!
母「ねえ、おいしいよ、触感がね。食べてみて食べてみてってば!!」
ちょっと涙目になりつつ、仕方なく口へ。
てね。
何もオチがないんですけど。
なぜか、そんなことがあったんです。よくわからん。
そして。
そろそろやばいなーと思って、出稼ぎに派遣会社の登録予約を取って見たところ、
派遣ではなくフリーの方の仕事依頼をパタパタといただいてしまいましたよ。
がんばれっちゅうことですよね、たぶん。
がんばろう。