■ご褒美な時間たち

とてもとてもしあわせだった週末。
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土曜日。
久々に会った人たちとも、とてもたくさん笑って、たくさん話した。
とてもとてもよかったなーって、本当におめでとうと思ってしまう突然の報告や(でもきっとそうなるとみんなが思っていた事なのだけど)、おいしいごはんや、おいしいお酒。何よりもみんなのにこにこした顔。
すごいなーあんなに楽しいのは本当にすごいなと思う。たくさんの笑顔。
きれいに円を描くような楽しい時間。

そして、離れて少しだけ、本当だったらとてもうれしいはずなのに、戸惑ってしまった出来事。
タイミングとは、なんでこんなに難しいんだろう。
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日曜日。
とてもうれしい電話で目覚めて、とてもうれしい再会。
元気な姿を見れて、本当にうれしくなってしまった。
人生に、と言っても大げさではないくらい、とても影響を与えてくれた人。
「何も出来ないけど」と言われたけど、会えるだけで、声を聴けるだけで元気になる人っていると思う。そんな人が居てくれることはしあわせだと、ほんとに思うのだ。
南禅寺から哲学の道を散歩。はればれするようなお天気。猫もひなたぼっこ。
ここ最近、八重桜がほんとうに満開で、それを見るにつけ、桜餅を作ったひとはこれをみて作りたくなったんじゃないかと思ってしまう。木全体が山盛りの桜餅。
桜から、若葉への移り変わり。
でもこの時期もとてもとても好きだと思う。淡い緑のやわらかさ。

そして、人を渡って、とても久々に技魯技魯ひとしな。
とても丁寧でおいしいごはん。ちょっとずつがたくさんって、とてもしあわせ。

にこにこ思わずな小さなプレゼントが、期せずお互いにあったこと。
「一緒に過ごす時間はすごーーーーーく幸せなの」
と言う言葉は、殺し文句だと思う。すごい褒め言葉をいくつももらってしまったよ。同性に好いてもらうのはうれしいけど、なんだかとても照れてしまうのだ。そして、私の女子との両想い率の高さは自慢出来ると思う。

醸造庭での展示、最後の日だったから、ほろ酔いで2人でてくてく。
向かいに見えるおばさま2人が、展示している切絵の話を。私の事を知らない人たちが、目の前で作品をほめてくれているのを垣間みれたのは、かなり貴重な体験だったと思う。
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お酒ではなくあたたかい珈琲が飲みたくて、閉店ぎりぎりのお店でテイクアウト。鴨川に腰を下ろしたら、月と菜の花がきれいな上、対岸でとても素敵なジャズセッションって、すごい贅沢やねーって言いながら、向こう岸に届くように、対岸から大きな拍手を送った。

本当に、ご褒美な時間たちでした。明日からを、これでがんばれるね、と話したのだ。
そんな会話がなんだかとてもうれしくて、なんとなく、そんなしあわせ空気のおすそわけをしたくなって、夜中に電話。「自慢してもいい?」なんてはじめたもんだから、それに対しては「しゃーないなー」と言われてしまったけども。
少し疲れた声。いろいろが無事に終わっていると良いなと思う。

ほんとうにたくさんの、とてもしあわせなインプット。
さて、今度はたくさん放出しなくては。やっと、出来る気がしてきた。今回はなんだか時間がかかったなーが、本音ではあるけども。
この数日で関わってくれた全員に、ほんとうにほんとうにありがとうを、こころから。
by webkuan | 2008-04-21 03:00 | ■日々

浴衣ブランド「コトコ」デザイナー。和を描く「空」の、日々感じた事や、お知らせなど。


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