2013年 09月 11日 ( 1 )

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水族館、たまに無性にいきたくなる場所。
だけども、なかなか行くには腰が重い場所だったりもしていたのだけど。

先日の土曜日、あおさん生まれて523日目にしてはじめての水族館に、家族3人で行ってきました。
とりあえず、たぶん一番近いであろう海遊館へ。

はじめての水族館は、一言で言うと、生き物を見るというよりは、走り回って楽しんでいた、と言うか、その底抜けの体力に大人が振り回されていたというか。
土曜なもので、人も多いし、何より青く暗い館内。
小さいのがちょこまかしたらば、大変この上ないので、親は必死です。
故に、メインの生き物たちが沢山見れる場所より、端っこの方で走り回ってくれている方が楽だったという。
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肝心の大きな魚を見せたらば、この通り、怖がって離れない。
まだちょっと、早かったかな。
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親二人は、出てきた時になんだか見たか見てないかよくわかんないなってくらい疲れ切っていたけれど、私は最後に見れたクラゲになんだか癒されて満足してしまったのでした。
以前は鰯の大群の通るトンネルみたいな場所があったのに、今なくなってるんですね。
なんか鏡ばりの場所になってた。
その奥にあった、オットセイが見える場所は知らなかったから、それを作る為に替わったのかな。
鰯のトンネルが実は一番好きだったから、なんだかちょっと残念だったのでした。

でも出口前にあった、生き物に触れますのコーナーで、はじめて鮫を触ってびっくりしたり(なんかツルンとしてそうに思ってたけど、鮫肌って言うくらいだからザラザラしてるのを知らなかった)それなりには楽しめたのかも。

次は動物園に行きたいなあ。
まだそっちの方が明るい場所だから、反応があるといいな。



実は、この前の日の晩、なんだかここの所いろいろと考え込むこともあり、ずっとあおさんと二人きりで向き合ってて思うように行かないことも多くて、体力的にも精神的にもちょっとまいってしまって、夜中に夫にあおさんを託して、泣きながら夜の散歩に出たのでした。
なんでこんなに泣いているんだろう、と思いつつ、なんだかものすごく情けなくて、ずんずん駅前の方まで歩いて、とりあえず甘くてあたたかい飲物を飲んで落ち着こうと思って向かってた所で、徳永英明さんが歌う川の流れのようにがいきなり大音量で聴こえてきて、あー、大声で歌いたい!って。
夜中だし、そんなに時間はないし、とりあえずあったかいもの飲んだものの、行きたい!て欲求がむくむくしてきたもんだから、生まれてはじめて一人カラオケに。

結果、最初の方は曲を入れ続けないとだからものすごく慌ただしくて、なんだか声もちゃんとでないしでわたわたしてたんだけど、途中からはなんだか必死に声だして、たった1時間だったけど、なんだかすごくすっきりして帰路についたのでした。

帰ってから、夫にどんなことがしんどかったのかとか、はじめて話すことなんかもあって、なんだかんだで、そういう機会あまりなかったし、聞いてもらって「抱え込みすぎるな」と言われてから、そうか、頼っても良いんだ、家族だもんな、と思えて、なんだか少し気分的に楽になれて。
ここ数日は、ちょこちょこと頼らせてもらっていて、ちょっと復活できてきました。
ありがたし。

そんなこんなもあっての、自分の気分転換も含めての水族館だったはずなのだけど。

なんだかんだ言っても、やっぱりあおさん中心に考えたり動いたりしてしまうのは、どんなに情けない部分があっても、やっぱり私もおかあさんになったんだなあ、と、妙にしみじみしてしまった週末だったのでした。
by webkuan | 2013-09-11 01:23 | ■家族のこと

浴衣ブランド「コトコ」デザイナー。和を描く「空」の、日々感じた事や、お知らせなど。


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