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カテゴリ:■わすれないように( 33 )

やさしいこと

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よくいろんな人に「ちゃんとごはんは食べなさい」と言われます。
そんなに食べてないイメージなんだろか。
まあ、同じものを続けて食べることに抵抗がないのは否定できないけども。

そんなわけで、スープばかり食べてます。
骨付きの鳥肉と生姜を最初におなべでことことこと。
(やってみて思ったけど、手羽中が一番簡単にとろとろになります)
その間に金時芋をさいころ状に切って、レンジで使える蒸し器に。
さらにその間に白菜を食べやすそうな大きさに切って、白いところからおなべへ。
そうこうしているうちに金時芋があがってきて、お鍋で合わせてしばらくまたことことこと。
少量のコンソメと塩こしょうで整えて、やさしいやさしい味。

最近、「やさしい」ものに惹かれる。
入り口でかちあったときに譲りあうとか、たくさん話してお店を後にするとき、きちんと見送ってくれるとか、ちゃんと目を見て話を聞くこと、とか。
きっと、ちょっとしたことなんだけど、そういうことの積み重ねで、人も自分もやさしく在れる気がする。
小さいことかもしれないけど、きっと、おろそかにしてはいけないこと。
自分が周りにしてもらっているように、自分も周りにそう在りたいと思う。

わすれないように。

最近仕事と別件で動いていることがあって、結局もうどうしようもない感じなので、とうとうPAOを手放すことになりそう。
ちょこちょこ車を見に行っているのだけど、今時の車はいろいろすごいのだね。
比較対象が22年前の車、てのは大きいと思うのだけど。
それでもやっぱり、あのまあるい目だとか、バックライトの形だとか、いろんな意味で、そうかー、そうよねーと。
どんだけ好きなんって言われても、やっぱり「車」じゃなくて「PAOが」好きだったのだなあとしみじみしてしまうのでした。

私はたぶん、人より愛着を持つ気持ちが強い人なのだと思う。
偏っているかもしれないけれど。
だから、結構変化に弱い。
慣れると、全然大丈夫なのも知っているけど、変化のそのときにいつも困ってしまう。

それは、人でもものでもそうなんだけど。
きっと、だからな今だとも思うし、33年もそれでやってきたのだから今更どうこうってしようとも思わないけれど、きっと今年は少しずついろんなことに変化が起こって、きっとそれをちゃんと受け止めてかないとだめなんだろうなと思うのです。

2010って数字がそうさせるのかもねって、言われて妙に納得したなあ。
そんなこんな。
ひとまず今は、いまやるべきことを。
by webkuan | 2010-01-22 13:22 | ■わすれないように

PAOのいない日々

PAOのいない日々_d0051613_1358189.jpg

あっという間に1週間。
沖縄から戻ってから、なんだかずっとぱたぱたしていて、気付いたら時間がどんどん過ぎている感じ。忙しい事はとてもとてもありがたいなあと思いつつ、ぱたぱたぱた!と動いてはくったり、というのを繰り返している。

沖縄行く前にまたもやPAOがダメになってしまって、今までにないダウンの仕方だっただけに怖くて乗れなくて、その上修理に出しに行くタイミングもなく(むしろ乗れないから出しに行けないというか)そんなこんなで交通機関を使う日々。
故に必然的に泊まり込みが多くなってしまったり、車が在るのと無いのとではこうも違うかと思いつつも、なんとかやって行けてるのは運が良い気がする。(たまたま友達が車で横を通って乗せてくれるとか!)

バスでの日中、おばあちゃんたちがたくさん乗って来る停留所があって、おばあちゃんたちのおしゃべりはささやくように小さいのだけど、それがいくつも固まりがあって、おしゃべり、というよりも「音の重なり」として聴こえて来て、なんだか心地よくてうとうとしてしまったりする。
音の重なりが、どうも好きらしい。

雨風がものすごかった本日、バスを降りてからの道々、傘をすっぽりかぶるようにてくてく進んで行くと、前が見えない。でも、前を見ないから見えた横道が、知っている別の道につながっていた事に気付いたりもした。
その直後電信柱にぶつかりそうになったから、前を見る事は大前提にせよ、少し目線を変えると違うものが見えて来るのかも、と思ったり。

なにより今ある状況を嘆くよりも、その中にある発見にウキウキする方が、きっと心にも体にもいいんだなと、気付いたりした。

出来れば寒いし、早くどうにかしたい状況ではあるけども、日々を改めて、大切にしたいなあと思ったのでした。

写真はMaduの次の春カード制作に、金を使ってたときのこと。
膠、煮出したりせずに膠液を使ってるんだけど、これが寒いと固まるのです。ちょうど飲むゼリーな感じ。なじみが悪くてヒーター近くで振ったりしてたんだけど、あー、冬なんだなーと、普通に液体で使えてた夏を思い返してしみじみしたりしてたのでした。
手に付くときも、なんだかねっちょりなのにちょっと驚いてしまったよ。
by webkuan | 2009-12-11 13:59 | ■わすれないように

手に職

手に職_d0051613_15303778.jpg

みんないろんなことを考えているのだよね。
きっと昔よりもずっと、女の人が自分で立つということが可能になっている今。

この人にお願いしたい
この人のこれがほしい

そう思ってもらえる事って、本当ありがたいことだなと思う。
結局は、自分だけで成り立っているわけではなく、人が居てくれるから成り立っているわけで、一人でやってたって、本当の意味の「一人」ではないのだ。

まだまだ、私のがそう言えるのかわからないけど、
最近ちょこちょこいただけている連絡は、
たぶんきっと、そう思ってもらえたからのそれで。

小さい頃から、
絵を描くこと自体が好き、というよりは、
絵を描くことで人が反応してくれるのが好き、という
若干子供らしからぬ(?)感情から絵を描いてきた。

でも結局33歳になった今も描いているってことは、
結局描くことが好きだったってことなのだろうな。

どんどん簡単にコピー出来ちゃう昨今、
著作権のこととか、
いろんなこと考えてしまうのも本当なのだけど、
結局それを超えて、
「この人が次に作るものを見てみたい」
って思わせることが、本当の意味で私の場合の「手に職」なのかもしれない。

コメントの返信をみて、最近のことをちょこっと考えたので。
忘れないように。

写真はものすごく手を大きく広げたような、沖縄でみた木。
このくらい気持ちよく伸びたいなあ。
by webkuan | 2009-12-03 15:31 | ■わすれないように

日々メモ。

日々メモ。_d0051613_135323.jpg

今日は朝妹からの電話で起き出す。
電話で話をしながら、ふと上げた目線の先に、ここ数日探していた普段持ち歩いている櫛を発見。
結構探したのに見つけられなくて、持ち歩きにくいブラシをしばらく使ってたのだけど。

探したつもりになっていて、見えてなかっただけってことなんだろうけど、いろんな物事はもしかしたらそういうことなのかも、と。

必死になっているときには難しいけど、ふと力を抜いた時に成し得たりするわけです。

中学の時。
理解出来なかった勉強を父親に教えてもらってたときに、
「たくさんたくさん考えて、それでもわからなかったらひとまず横に置いておく。置いておいても、たくさん考えたことは頭に残っているから、意識しない場所で頭はずっと考えていて、だから力を抜いたときに、ふと理解出来たりする」
というようなことを教わって、そのときはテスト勉強まっただ中だったからそんな悠長な!みたいに思ってしまったけど、同じことを言ってるのですよね。
(でもこれのポイントは、一時は必死になったことがある、という前提で、だそう)

あれもこれもと手を出したくて、それにいっぱいいっぱいになることって多いけど、一度寝かせたものが熟成するというのも、日常にだって普通にあるわけで(遠いようで、パン作りとかもそうなのかも)必死になることだけが、重要なわけじゃないのだなあと思った今朝だったのでした。

わすれないように。
by webkuan | 2009-11-15 13:15 | ■わすれないように

実り

実り_d0051613_018148.jpg

朝一で、しょぼしょぼしながら荷物の受渡をして、少しシャッキリしてから神戸へ。
某コンペの内定者ミーティング。
(ちゃんとweb公開されてから「実は」はまた書こうと思います)
某百貨店に商品が並ぶことになるのだけど、なかなかタイトな納期。きっと気を抜くとあっという間。
ちょっと青ざめてみたりしたけれど、きっとがんばれば身になるし、いろいろと勉強になると思う。
もちろん、楽しんでみるのです☆

何より今回これに通ってよかったなあと思うのは、なんとなく横の繋がりが出来たこと。

私は、アートイベントに出展したことがない。
(正確には一度だけグループ展に作品を出させてもらったけど、タイミング悪く〆切の嵐の中に居たのでほんとに作品のみの出展だった)
だから、仕事先の人にはほんとに良くしてもらっているし、個人的な繋がりで作り手さんの友達も知り合いもたくさんいるのだけど、それは個々に存在していて、仲間意識というのとはちょっと違う気がする。作り手さん同士は、それぞれが確立して位置しているというか。
でも今回、ミーティングが終わって、そこで友達になった人たちのお茶に誘ってもらって行って来て、誰かが言った「8期生やな」って言葉に、なんだかちょっと新鮮さと、ほっこりした気持ちをもらってうれしかったのだ。

これから先、私自身がイベントに出展するかは正直わからないけど(気付かれること少ないのだけど、大勢の場所だとどうしていいかわからなくなる感じに人見知りなのです。個々だと割と平気なので、個展とかで会いに来てもらうのは大丈夫なのだけど)今回のコンペは、いろんな意味で出してみてよかったなと思ったのでした。

とは言うものの、がんばってほんとに実にしなくてはですよ。
ぱたぱたはするけども、なんとなく楽しいがたくさん待っている気がする。

お、なんだか前向きだ。
by webkuan | 2009-09-05 00:18 | ■わすれないように
ありがとうございました!_d0051613_2334247.jpg

20日で、無事11回目の個展が終了しました。
来ていただいた方々、久々の人や、いつも来てくれる人や、遠方から足を伸ばして下さった方や、ほんとにたくさんありがとうございました!!
人づてに聞いて来てくれた人がほんとに多くて、ありがたいことだなあと、毎回のことですがしみじみします。
個展の準備って、実際問題私はいろいろ作り込んでしまう方なので、かなり大変なのは否めないのですが、その後にちゃんと、たくさんの力をいただけているのがほんとにありがたいです。
ちょっと気持ちがしんどかった時期だったんだけど、そんなこと言ってたらもったいない!!って思えたのが、今回本当に大きい。
そんな時期だったので、最初声をかけてもらったときに実際ためらったのですが、やらせてもらってほんとによかったなと思います。

今回は小物がすごく旅立ってったなあ。
ほんとに正しく夜なべした物たちだったので、がんばったかいありました。


そして、ここ数日のこと。
書いた後見直してみて、健忘録も兼ねているだけに、びっくりするくらい長いかも。
ここからさきは、お時間あるときにどうぞ。笑

20日に終わって、友達が手伝ってくれて自分の分の搬出と、会社から借りている什器や商品をまとめて、21日午前中に会社の人が搬出に来てくれたのを手伝わせてもらって、そこから少し梅田にリサーチに。
その後、夜からこれまた朝までかかって資料をまとめて、22日朝から東京へ1泊で行ってきました。

これまた、急遽決めて行ったわりに、ほんとに今回は充実した時間。
ほとんど無駄な時間がなかった。

初日。

新幹線で寝れるつもりだったのに、実はやっぱり緊張しているらしく、全然寝れなくて、ふらふらでたどり着いて、airdropの夏野子さんと青山にて正しい野菜のランチ。
久々に会って、世間の狭さをお互い再確認しつつ、楽しいイベントごとの話を聞きつつ、一緒に青山のお店に再度リサーチ。

そして、その後、お店のバイヤーさんに会いに行って、
某お店で秋からポストカードを扱ってもらえることになりました☆
これはまた、ちゃんと発売してもらえる時期になったらお知らせしますね。
最初は小さな一歩かもしれないけど、そこのお客さんの中になじんでくれるといいなあと思うのです。そしたら、二歩目をどっちに出してみたらいいのかわかる気がする。

夜は、ほとんど初めましての集まりにドキドキしつつ参加。
渋谷のBIZURIというお店のオーナーさんに誘ってもらっての参加だったのだけど、東京っぽいなあという顔ぶれに最初はたじたじしながらも、楽しい時間をもらいました。
今回の東京1泊は、実はこれがきっかけ。
なのだけど、おもしろくなっちゃうくらい、いろんなタイミングがすばらしく組み合わせられてほんとに良い時間のきっかけをもらったのでした。
最初のきっかけが、オーナーさんがHPにアップしている絵を見てくれたというものなのだけど、ほんとにいろんな人に紹介してくれたり、なんだかあったかい人だなあと、しみじみ。
お店もほんとにごはんもお酒もおいしいので(絶対誰を連れて行っても満足してくれるのです。すごい)東京方面のみなさま、ぜひぜひ行ってみて下さい。

そしてこの日は珍しくホテルに宿泊。
ずっと気になっていたremm日比谷
眠りをデザインするホテルらしいことを知り合いのブログでみて、ずっとずっと気になってたのです。
いつもは友達に泊めてもらって、その時間も楽しみなのだけど、とにかく寝不足が続いていたので寝たかったこともあり、今回珍しくホテルステイだったのだけど。
ここ、良かったです。
あまりに居心地よくて、座った椅子のままねちゃったのはもったいなかったけど、ベッドもほんとに寝心地が良かった。MUJI cafeでの朝ごはんも正しくていい感じでした。
ありがとうございました!_d0051613_23341621.jpg

そしてなぜか近くにゴジラの銅像が。あれはなんでだったんだろう?
大きく見えるけど、実際はわりと小さく。

2日目午前中はビックサイトのIFFにYOKANGさんが出展されていたので会いに、友達のTちゃんにつき合ってもらって一緒に。
いっぺいの花が、やわらかい雰囲気になるから良いと好評らしく、次の春夏に向けて次を描かせてもらえることに☆選んでもらったアレを、どうやって料理しようかと。

その後Tちゃんとゆりかごめで新橋まで出て、(ゆりかもめの中から、ちらりとガンダムを見れた!のだけど、ほんとにちらりだったので写真撮れず・・・)銀座ランチ。
お茶しながらあれこれ話していたら、ものすごく楽しそうなことを思いついて、二人ですごくわくわくしてしまう。
彼女ととは、最初仕事繋がりだったのだけど、今ではなくてはならない友達になってるなあと思う。いろんなことをHAPPYにしてしまうあのパワーは、思わずそれに巻き込まれてしまう感じがいつもすごいなあと思うのです。これまた、急遽声かけてたまたま捕まって、ほんとよかった。
思いつきがうまく行ったら、来年の春は楽しいことが待っているかもです。

お互い次の場所へ移動するのに分かれて、私は某出版社へ。
あれこれ考えつつ、いつか一緒に仕事してみたい人に会いに。
毎回時間をもらって本当にありがとうございます。
ちゃんと現実的に考えられるようにこれもがんばらなくては。

少し次の約束まで時間があったので、神楽坂へ。
たまたま、有楽町線から飯田橋まで出て、涼しくなって来たし歩こうと思ったら、ものすごい人。
ほおずき市をやってたみたいで、少しだけ夏祭りの雰囲気を味わったりしたのでした。
歌手の小金沢くんが熱唱していて、あーここは東京なのだなあと、妙な感心のしかたをして、貞へ。
明日の結婚式にはいて行く靴を探していて、いい感じのを見つけて、「相変わらず唐突だなあ〜」って笑われつつ、春の計画を話しておもしろがられつつ、またねと次の場所へ。

帰る前。
初日の雑貨屋さんのバイヤーさんを紹介してくれた人に、報告兼ねて一緒にごはんに。
あれこれ報告しつつ、おもしろがられつつ、やっぱり楽しい時間だったのでした。


と。かなり盛りだくさんで夜行バスに乗り込み、正しく2日の東京終了。
今朝戻って、朝からあれこれ手配やら入稿やらあって1日仕事して今になったのだけど、この一連を振り返って思うのは、やっぱり続けることって大切なのだなということ。

1枚目の写真はゆりかもめでお台場を抜けて、もう汐留とかが近いくらいの場所なのだけど、なんだかまっすぐで。
あたりまえのことだけど、それまでくねくねと曲がりながらいろんな駅を回って、この場所があったわけです。曲がっているところもあれば、まっすぐの場所だってある。
そこをみていて、なんとなく道はこういう風に繋がってるんじゃないかと思ったりしてたのでした。曖昧な言葉なので、伝わるかわからないのだけど。

なんだか、次に繋がる大事な物をもらえた気がした、個展含めての数日。

あと数日でまた今年も年を重ねます。
だけどさ、重ねてこれてるのかもな、と、ちょっと思えたから、少し休憩しつつ、ちゃんと前向いて歩いて行けそうな気がしたのでした。

明日は友達の結婚式。今頃どんな気持ちなのだろうなあ。

終わってしばらくまたぱたぱたするけど、もう少しがんばろう。
すこしでもたくさん、楽しいご報告が出来ますように。
by webkuan | 2009-07-24 23:38 | ■わすれないように

気持ちと散歩と。

気持ちと散歩と。_d0051613_10181926.jpg

今朝早く、なぜか5:30くらいに目が覚めて、なんとなくまだ早いけど、どうしようかなあと携帯いじっていて見つけた友達のブログ。
あまりに彼女らしいミラクルさ加減に、とてもうれしくなってしまった。

テンションが上がってしまい、朝早く起きて実家のワンコの散歩に1時間。うちは田舎の住宅街にあって、少し足を伸ばすとほんとに目を疑うような田園風景が広がる。
改めて、良い場所だなあと思いつつ、挨拶した散歩しているおばさんに聞いた野菜の無人販売が、実はいろいろあることを知って、どんどん山奥に入ってみた。あんなに奥に入ったのは初めてで。

あたりまえだけど空気はおいしいし、鳥の声や、小川のせせらぎ、風の音がふわりふわり漂う中、ただ歩いているだけなのに汗だくになりながら、ここしばらく落ちていたことが、どうでも良いような気になって来ていることに気付いた。

そんなことよりも、友達と、ちゃんと並んでいたいなと、すごく思って。
彼女とは仕事を通じて知り合って、だけど東京に行くたびに会ったり、何かあれば話を聞いてもらったり、いつもすごく元気をもらっている。
彼女の方が全然前を行っているんだけど、気持ちの上だけでも並んで、いつかまた一緒に何か出来たらいいなと本当に思う人なので、こんなよくわからない気持ちに翻弄されている場合ではないなと思ったのだ。
よかった。まだ、きっとだいじょうぶ。

今日はハーブレターのイラストをもらいに、なかよしの友達に会う日。
野菜ソムリエの彼女に戦利品をお裾分けしつつ、またきっとたくさん話すんだと思う。

いろんなことを、丁寧に。
気持ちが忙しくなりすぎてたから、それを正すためのここしばらくだったのかもしれない。
だいじょうぶ。
丁寧に生きよう。
by webkuan | 2009-06-16 10:30 | ■わすれないように

ざわわわわ。

京都展が終わって、一日本当にびっくりするくらい寝倒した日があったり、毎月いただいている日々の仕事や、どうしても行きたかった場に行ったりして、時間は本当にあっという間に過ぎてしまった。

その間、寝たり寝なかったり、寝ても変な夢見てびっくりして起きたり、元気をもらいに行った場でも、なんだか気持ちがどこかで焦っていた部分があったのだけども。






最近ライブペインティングの人が多いなと思う。
(多い、というよりは、私がすごいなーって思うから、
 気にかかるだけかもしれないけれど)

私の場合、アーティスト、という位置とは少し違う気がしていて、ライブペインティング向けの何かが出来る気がしないのだけど、それでもそれを観て、どきどきしたり、ああ、私ももっともっといろんなもの作りたい!っていう気持ちをもらえるのは本当で、さっき遅い晩ごはんを食べながら観た動画にやたらとドキドキさせられてみたりしたのでした。

グルルン、グルルン。
毎度ながら、ぎりぎりまであれこれな感じですが、
たぶんまた、搬入の日はよれよれしていると思いますが、
今出来るだけのこと、ちゃんとやりたいと改めて思ったのでした。

ざわわわわ。
としたので、気をそちらに留めるための記述。
(そしてきっと、夜中文章)
by webkuan | 2009-04-20 23:34 | ■わすれないように

龍井(ロンジン)

龍井(ロンジン)_d0051613_21534798.jpg
会社員時代、上海に出張に行ったことがあったのです。
未だに仕事だろうとどこかへ行く、ということにウキウキする方なので、それはそれは楽しかったのだけども。

中でもずっと記憶に残っているのが中国茶のこと。
仕事のことじゃなくて、というのがなんだか申し訳ないのだけど、あるメーカーさんに行った時に出された中国茶がすごくおいしかったのです。
日本みたいに急須で入れるんじゃなくて、カップに直接葉が入っていて、そこに注がれたお茶を飲むカタチだったのだけど、そのときのお茶が緑茶で、ほのかに甘くてすごく好みな味で。

葉の形状が少し不思議なカタチだったのは覚えていたのだけど、その後中国茶を手に入れる機会がある度に、人に頼んだり自分で買ったりしてたのに、なんだかちょっとずつちがう。

それが、ほぼ日ストアの「簡さんのお茶」をみたとたん、ずっと忘れてたのに「これこれこれ!!」ということに気付いたのでした。

中国緑茶の中でも龍井(ろんじん)というタイプだったみたい。
残念ながらほぼ日のは気付くと売り切れていたのだけど、その後ネットで探して購入してみたものが無事本日届いてみたら、確かにこれこれ!
写真のように葉がお湯を含むと下に沈むので、意外と飲みにくいこともなく、何膳か繰り返し飲めるので忙しい時にも便利。
アトリエ仕事、飲むものだけはいろんな種類を揃えているのだけど、これも常備仲間になりそうです。
それにしても、考えてみたらここに至るまで10年近い歳月が経ってたことにもびっくりなのでした。
by webkuan | 2009-03-11 21:54 | ■わすれないように

プラスとマイナス

キャパ、というものは絶対的にあると思う。
精神的なそれも、物理的というか時間としてのそれも。

だから、
出来ることと出来ないこと。
継続したいことと、切り捨てるべきなことを考える必要があるわけで。

個人的に「切り捨てる」ということは難しい。
今手の中にあるものは、自分の中でそれなりに選んで来たことたちだから。

じゃあ、どうしたら継続出来るか、ということを考えることを学んだ。



たぶん、少し成長。
そうさせてくれたことに、感謝。
by webkuan | 2009-03-05 00:39 | ■わすれないように

浴衣ブランド「コトコ」デザイナー。和を描く「空」の、日々感じた事や、お知らせなど。


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